tomomo13’s diary

自分の好きなように書いていきます。目指すはエッセイスト

美味しいフランスチョコ『ボワテ・フルール トリュフ ゲランドの塩』を食べてみた!

昨日はバレンタインでしたね!

私のお家にも美味しいチョコレートが届きました!

Yさん見てる?笑

 

 

今夜はとっても美味しかったチョコレートの紹介です。

Yさんのおかげでブログのネタができました。笑

『ボワテ・フルール トリュフ ゲランドの塩』↓

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こんなカワイイ箱に入っています。

私なら絶対買わない部類のおしゃれなチョコ。

 

箱の文字は

トリュフとゲランドの塩しか分かりません・・・笑

日本人ですから・・・笑

 

裏面。

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このチョコレートはフランスのゲランドの塩を0.5%使用しています。

ゲランドの塩というのは、フランス・ブルターニュ半島南部のゲランドの塩田で海水から作られた塩。

多分、日本でいうと伯方の塩と同じくらいフランスではメジャーな塩だと思います。

(勝手な想像)笑

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栄養成分表示(100gあたり)

エネルギー:597㎉

たんぱく質:4.0g

脂質:45g

炭水化物:41g

食塩相当量:0.6g

 

意外とカロリーが高いな~と思って原材料を見たら、一番最初に植物油脂が記載されているので、これはカロリーが高いはずだ!と納得しちゃいました。

糖質もしっかり高いですね・・・砂糖がガッツリ入っているのが原因です・・・

バレンタインだから許そう!笑

 

実物。

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いや~ビックリ!

トリュフってまん丸の形だと思っていたら、楕円形だったという・・・

大きさは結構大きいです。

指の第二関節くらいあります。

ココアがたっぷりのトリュフチョコです。

 

食べてみた感想。

ひとつつまんで食べてみると中はしっかりとしたチョコが詰まっています。

常温で食べてみるとココアが手にくっつくので、楊枝かフォークで食べることをオススメします。

ゲランドの塩は意外としっかりついていて、甘さの中にしょっぱいのが出てきて美味しいです。

塩の粒は入っていなかったですけど、癖になるチョコでした!

常温より、冷凍庫でしっかり冷やして食べたほうが私好みでした。

Yさん、ありがとうございました!