もうダメだあぁ~。
年末年始のゴミ問題。
ガッツリ増える予想はしていたものの、家の中ゴミが溜まってしまって汚部屋っぽくなってきた。
(ちゃんとまとめています)
燃えるゴミもそうだが、空き缶やペットボトル、段ボールも大量。
場所が無いんだよ・・・
辛いわー。
今夜のおかず
『塩ホルモン炒め』です。
今回使用するのは豚ホルモンとかぶの茎。
写真のホルモンは、業務スーパーで買った冷凍の豚ホルモンを小分けにして冷凍していたものを解凍したもの。
下処理も不要なのでこれからはリピート買いしちゃうと思う。
【業務スーパー『国産 豚ミックスホルモン』】
www.tomo-diary.comただ、小分けにするのが面倒です。笑
調味料。
塩・酒・にんにくチューブ・塩こしょう。
これに炒めるオリーブオイル。
炒める前に解凍しておいたホルモンを少量の酒、塩こしょうで揉みこんでおきます。
茹でたりする分には大丈夫だと思うけど、解凍したら若干ホルモン臭がしたので酒が必須だと感じました。
調理開始。
フライパンにオリーブオイルを敷き、ホルモンを炒めていきます。
ホルモンって炒めても色が変わらないのでどれ位炒めていいのか分からない。
自分の舌で確かめるしかない。
かぶの茎を投入。
ホルモン炒めにかぶの茎って珍しいと思う。
(いつものレシピブログにキャベツが登場するくせに)
普通なら、ニラ・もやし・キャベツだろうってこれを読みながら突っ込んだあなたは大正解。
かぶの茎があったので使うしかなかったのである。
適当にカットしたので、長さはバラバラ。
これもこのブログの特徴。笑
調味料を投入。
塩・酒・にんにくチューブ・塩こしょうで味付け。
かぶの茎の食感が残る程度でいいと思う。
かぶって生食でサラダにも出来る野菜なので、もやし感覚で炒めるのが個人的にオススメ。
出来上がり。
気持ち中華屋さん。
サッと炒めて出来上がりました。
凝った料理よりも、パパっと作れるおかずの方が楽でいいよね。
食べてみた感想。
お正月三が日に食べるもんじゃないよなーと思いつつ、しっかりとお酒と一緒に。笑
コチュジャンなどこってり味で炒めるよりもシンプルな塩味で炒めた方が好みの味。
ご飯にも合うし、お酒にも合う。
どんぶりにしてもいいと思った。