11月29日、イイニクの日。
たまには超お高い肉を食べてみたいなとYouTubeで美味しそうなお肉が出てくる動画をおやつを食べながら観ている。
石鹸みたいな岩塩の上にお肉をのせて焼くとか口からジュルリとなっちゃう。
↓気になったので調べてみた。
何を我慢すればあんなお肉が食べれるんだろうかとむっちゃ考える。
ドバイ人と結婚すればいいのか(*‘ω‘ *)ヒラメイタ!
ドバイは一夫多妻制と知る・・・
お肉一生無理だな。笑
今夜のおやつ
渋川製菓『永楽手焼ピーナッツ煎餅』です。
頂き物です。
ちょっと前に青森出身のSさんからりんごを頂いて、またお菓子を頂きました\(^o^)/
りんごは少し前に料理してブログにしています↓
【~伝説の家政婦 志麻さん~『りんごとセロリのベーコンドレッシング』】
www.tomo-diary.comこれは本当に美味しかったので真似して作ってください。笑
オススメ度★★★★★です。笑
さて、渋川製菓は大正十二年創業の煎餅メーカー。
主に【津軽煎餅】をメインにチョコバージョンの煎餅なども作っています。
『永楽手焼ピーナッツ煎餅』はピーナッツをふんだんに使った厚焼きタイプの煎餅。
これを頂く前まではずっとピーナッツ煎餅は千葉だと思っていた。
昔、銘菓のひよこで東京と福岡の人が口論になっていたのを思い出した。
そんな感じではないが、今回青森にもピーナッツ煎餅があることを知れて良かったと感じている。
裏面。
製造者は渋川製菓。
煎餅というと一般的にお米のイメージが強いが、この津軽煎餅は小麦粉をメインとしたもの。
割合の問題だけど、原材料のピーナッツを省けばスポンジケーキが出来そうな材料が入っている。
もうすぐクリスマス。
クリスマスケーキを作る予定があるお家もあるかもしれない。
もし、失敗すればこの煎餅が出来上がる可能性が・・・
(余計なことを言うんじゃない!)
栄養成分表示(1枚当たり)
エネルギー:115㎉
たんぱく質:3.1g
脂質:5.2g
炭水化物:13.8g
食塩相当:0.3g
開封。
ピーナッツの薄皮が無い煎餅で、ピーナッツの量が多い。
こんなにガッツリピーナッツがあるピーナッツ煎餅も珍しいと思う。
重みもあるので1枚で満足しちゃう感じ。
食べてみた感想。
【煎餅】って名前が付いているだけあって、硬め。
食べたときにマーガリンの風味がお口の中でふわっと広がる。
どこを食べてもピーナッツに当たるので幸せな気分になれる。
食べる箇所によって、ゴロゴロ、サクッ、ホロッ、カリッ、色んな食感が楽しめた。