あ、どうも。
テンションだだ下がりのtomomo13です。
ただ知らなかったというだけの話をグダグダブログにしました。
ちなみに今夜も歯科の話です。
このところ勝手にシリーズ化している、歯科治療の話。笑
まあ、俗にいう続編です。笑
昨日の夜と今日の昼のブログはこちら↓
【激痛!血が止まらない!『歯茎再生治療』してきました!】
【続編!口の中の血が止まらない!『歯茎再生治療』後の口腔内止血方法!】
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4月の歯科は2回のみ。
後はGWが終わってから抜歯となるわけです。
この歯茎再生治療は保険が適用されないので、明細書を見てもピンと思わなかったけど、今日治療経過のため歯科に行ってきました。
2日連続歯医者って意外とダルイ。
今日の内容はとっても簡単。
・痛みはあるか
・口腔内チェックと消毒のみ。
・次回は抜歯ということ
5分程度で終了。
内心はもっと口の中を見てくれよ、チョー痛いんだよー!と、への字眉毛&悲しそうな顔で無言まま先生を見つめても、経過が良ければ問題ない、何もしない。
塩対応の歯科です。 (とtomomo13は勝手に思っています)笑
人気過ぎて予約が取れないのがネック。
今日の会計。
領収書は保険内治療なので通常通り。
点数も表記されています。
家でじっくり眺めていると、【初・再診料】の点数が50点くらいだったのが60点超えてる、と驚いた。
明細も見てみると・・・
【歯科外来等感染症対策実施加算 5点】という今までになかったものが勝手に加算されている!
これはすぐコロナの事と分かったが、歯科医師からも受付からも全然聞かされてない。
正直ちょっぴりイラっと来た。
でもね、こんな状況の中お口の中を綺麗にしてくれるのはありがたいですよね。
昨日の歯茎再生治療では大量の血が出たし・・・
正直したくないですよね、こんな仕事。
そんな感じで感謝しつつ調べました。
Twitterで検索かけてみた感じでは、医療系(調剤薬局・病院・眼科・美容整形など)には【感染症対策実施加算】がされていることが判明。
詳しくさらりと説明。
厚生労働省が【感染症対策実施加算】を2月26日に臨時的な取り扱いとして発表。
令和3年4月1日~9月診療分の取り扱い。
診察などに関しては患者や利用者・家族などに対して院内感染防止等に留意した対応を行っていることを説明することとなっている。
加算にあたっての書類等の届け出はしなくてもOK。
その他一般的な感じでは
院内に点数が改正されている旨をポスターなどで告知。
アルコール消毒を配置。
待合室はソーシャルディスタンスがとれているか。
空気の入れ替えなど。
一応、9月までと言われているけどコロナ状況により延長される可能性もあります。
急ぎではない診察は9月以降だとちょっぴりお安くなります。
(そんなのあるか?笑)
歯科の定期健診とかは9月以降とかね。
知っていて損はないと思います。