今週のお題「〇〇からの卒業」
ずっと愛用していたご飯茶碗が割れて旅立ってしまいました。
ちょっくらヒビが入っていても気にせずに使い続けていたんだけど、洗っている最中に手が滑りガッシャーンと粉々に。
とうとう終わっちゃったか・・・
いつかはこうなるだろうと思っていた。
急に別れが来るなんてちょっと切ない気持ちになりますね。
たかが数百円のご飯茶碗だったけどね。
朝のおやつ
村岡屋『小城羊羹 本煉』です。
なぜか朝から甘いものが食べたくなって頂き物の羊羹を食べることにしました。
男性なら(。´・ω・)ん?朝から甘いもの?と感じるかもしれないけど、女性ならあるある話かもしれない。
(tomomo13だけかも)
朝、スタバへ行ってフラペチーノを飲む感覚ですよ!笑
村岡屋『小城羊羹 本煉』は「小豆・金時・うずら」 の3種類の豆を配合し村岡屋独自の餡に仕上げ、固練りタイプの羊羹。
【小城羊羹】って何?と言う方へ、 1年以上前に別のメーカーの小城羊羹を紹介しています。
このブログにちょっと説明がしてあります。
【中島羊羹『小城羊羹 くるみ』】
ブログ初期の頃のなので、あんまり面白くないです。笑
自分が言うなって感じ。笑
というか、全然成長していないのがバレバレです。笑
裏面。
製造者は村岡屋。
こちらの羊羹は佐賀の小城市では作られておらず、鍋島で作られています。
原材料は国内製造の砂糖、小豆、金時豆、うずら豆、寒天。
羊羹は本当にシンプル。
栄養成分表示(1包装当たり)
エネルギー:554㎉
たんぱく質:6.8g
脂質:0g
炭水化物:131.8g
食塩相当量:0.01g
中身。
長さ約10㎝の箱に羊羹が入っていました。
結構丁寧に入っている感じが日本ぽい。
この写真の撮り方は何となく高級バターのような感じもしちゃう。
おばあちゃんが絶対に取っておきたくなるような包装でした。
開封。
包丁でカットしました。
以前のブログの【小城羊羹】と違う、見た感じは普通の羊羹。
羊羹は羊羹でもかなり固めに作られているようで、包丁が羊羹に入りにくかったです。
食べてみた感想。
羊羹であるだけに甘さは昔ながらの羊羹の甘さ。
思ったより弾力があって、食べ応えも十分。
濃い緑茶に合います。
朝から糖分補給もたまにはいいかも!