tomomo13’s diary

自分の好きなように書いていきます。目指すはエッセイスト

東京銘菓!一元屋『求肥 一元最中』を食べてみた!

紅白出場歌手一覧を見ました。

半分知っていて、半分知らない…

というかね、音楽を全然聴かないからチンプンカンプン。

氷川きよしさんって紅組でもなく白組でもない特別企画で出るそう。

なんじゃそりゃ…

紅白じゃなくなってるじゃん!

昨日のおやつ

一元屋『求肥 一元最中』です。

頂きもの。

渋いわ~。

今時、最中を買うってことは自分の中でも頭から全くなくて、最中自体を食べるのは本当に久しぶり。

いつぶりだろうと考えた結果【チョコモナカジャンボ】しか出てこなかった。笑

 

これだね↓

www.tomo-diary.comアイスも数か月食べてない気がする。

というかブログ初期のころ…笑

 

という事は相当昔に最中を食べたってことになる。

日本人なのに…

 

『求肥 一元最中』は十勝産の大納言に塩を効かせた粒あんで、創業当時からあんの製法は気温などの多少の変化はあるものの、基本変えていないそう。

税込み1個130円。

 

お取り寄せ可能です↓

www.1genya.com

 

製造者は一元屋。

原材料は砂糖、小豆、寒天、水飴、食塩、白玉粉、皮種(糯米)、小麦粉。

 

開封。

【一元屋】の名前入り。

最近は長方形の最中も見かけるけど、ここのは正方形です。

最中も有名ですが【きんつば】も人気商品でそれに影響して正方形なのかなと思っています。

 

中身。

粒あんというか、こしあんと粒あんの半分半分って感じ。

これなら粒あん派でもこしあん派両方イケるんじゃないかなって思います。

求肥はあんことあんこの間にしっかりと挟まっています。

 

 

 

食べてみた感想。

最中はかなりパリパリで、音も良くって崩れやすい。

(そこが湿気ていなくて最高にいい)

スーパーのパンコーナーとかにある最中と比べたらいけない。

マジでパリパリで感動する。

【老舗の和菓子=超甘いあんこ】のイメージが勝手にあったが、甘さ控えめのあんこに求肥。

令和に合った甘さだと思う。

本来ならば、苦い抹茶などを飲みたくなるはずの和菓子、何も飲み物が欲しくならずに食べきれたという事は、甘くないんだろうなと感じる。

次は【きんつば】を食べてみたいですね。