東京オリンピックの選手村の食事が外国人選手に人気だったので、北京オリンピックはどうなんだろうって気になっちゃいました。
ほとんど出てこない。
あの自動で出てくる機械だけが話題になっただけで、写真とか本当に無い。
一番人気なのが北京ダックと言う情報だけ得た。
ワクワクしていたのに残念だったわ。
朝食
シマダヤ『讃岐庵 きつねうどん』です。
寒いとね、どうしても鍋焼き風っぽいものが食べたくなっちゃう。
キャンプに持っていくのもちょっと憧れる。
気分はお家キャンプ。
わざわざ鍋を用意しなくてもいい、面倒くさがりにはかなり便利な商品。
値段は忘れたが約200円ほど。
シマダヤ『讃岐庵 きつねうどん』は讃岐つゆの鍋焼きうどん。
ホームページには【国産小麦粉を100%使用】とあるが、実際には【小麦粉(国内製造)】とパッケージに書かれてある。
この表記だと海外の小麦粉を使用していることになると思う。
【国産小麦粉を100%使用】だったら堂々とパッケージに書くはず。
つゆには煮干し粉末・かつおエキス・煮干しエキス・サバ節粉末・宗田がつお節粉末と出汁には結構こだわりがある感じ。
調理方法は水350mlとつゆを入れて沸騰したところに麺と具材を入れて3分煮込む。
一応、家には計量カップがある。
面倒なので、ビールの350ml缶を想像しながら水を入れていくことに決めました。笑
栄養成分表示(1食188g当たり)
エネルギー:263㎉
たんぱく質:9.7g
脂質:2.1g
炭水化物:51.3g
食塩相当量:7.3g
裏面。
空焚き・再利用禁止の文字。
書かれてなかったら、再利用するところだった。笑
ちゃんと鍋あるんだけど何か使いたくなっちゃう。
ハンバーグをこねる時とかさ、野菜を切ったりした後のザル代わりに。
皿やボウルを使いたくなる時にササッと便利だよね。
おばちゃんみたいだわ。笑
中身。
中身はうどん麺・揚げ・つゆ。
これに缶ビールの350mlを想像しながら水を入れて調理していけばいいのだ。
(ちゃんと規定量を入れましょう)
出来上がり。
どん兵衛に似ている。
一応ちょっとだけネギがあるけど、卵やらかまぼこ、天ぷらなどを入れて好みにアレンジしてもいいと思う。
食べてみた感想。
味もやっぱりどん兵衛。
ちゃんと茹でているのでモチモチで、スープは甘め。
でも麺のモチモチ度はシマダヤが上。
外で食べると美味しさがUPすると思う。
朝食だったからアレンジしてないけど、昼食・夜食だったら肉うどんにしちゃうかな。