昨日今日と自転車に乗って巡回している警察官が増えている気がする。
忘年会シーズンだし、年末ってことでそうなっているのかもしれない。
飲み会を計画している人は注意してくださいね。
今夜のおやつ
亀田製菓『燻製かおる 亀田の柿の種はなぜうまい』です。
SNSで気になった新商品。
ローソン先行発売らしく買ってきました。
気になっていた割にはめっちゃ量が少ない35g。笑
足りない。笑
『燻製かおる 亀田の柿の種はなぜうまい』はマジでその通りとしか言えない商品名になっているのが特徴。
柿の種と言えば、醤油ベースの秘伝のタレを使うことでピリ辛に仕上がっているが、今回の商品は【素焼き】。
燻製薫る塩のアーモンドと合うよう、お米本来の甘味を堪能できるように素焼きにしています。
簡単に言うと、柿の種の味付けの工程を省いたって事です。
発売日は2022年12月20日。
税込み200円。
裏面。
製造所は京ロマン、販売者は亀田製菓。
アーモンドは米国産、うるち米は国産。
思っていたほど調味料は使われていない。
栄養成分表示(1袋35g当たり)
エネルギー:182㎉
たんぱく質:4.3g
脂質:9.6g
炭水化物:19.5g
食塩相当量:0.38g
開封。
今までに見たことが無い、柿の種の白さ。
味付けしていなかったらこんな風になっているんだと新発見。
いつもなら少し手にくっつく感じがあるけど素焼きなので全くくっつくことは無い。
香りは本当に【燻製かおる】です。笑
食べてみた感想。
普通の柿の種を想像しながら食べると絶対に物足りない味になります。
当たり前だけどさ、素焼きの柿の種味がしない。
アーモンドの方はしっかりと燻製塩になっていてこれが美味。
両方一緒に味わっても、お酒のおつまみとしては塩分が足らない気がします。
気分的にお餅みたいに醤油をチョイチョイ付けて食べたくなる感じです。