夜中、外から酔っぱらった男の人の声。
喧嘩してたようで怖かったです。
喧嘩している酔っぱらいの声を聞くと不安になり心拍数があがっちゃう。
日本も段々治安が悪くなっているから、近くで事件あったりしたらたまったもんじゃないですよね。
10分程度で仲直りしたっぽいので、ちゃんと寝ることが出来ました。
朝食
三留商店『鎌倉薬膳カレー ビーフ』です。
これは1年以上前に頂いていたもの。
そろそろ賞味期限だね~と思い出して取り出してみると、昨日まで。笑
結構ショックが大きい。
tomomo13の記憶では9月22日だったはずなのに。
(何の日だ)
そういう大切な日ってスマートフォンに入れておけば良かったと後悔。
(そこまで大切ではないけど)
『鎌倉薬膳カレー ビーフ』は明治15年創業の食料品店の【薬膳ソース】を使った中辛のアミノ酸不使用の鎌倉薬膳カレー。
mitome-kamakura.shop-pro.jpネット注文は↑から可能。
表面。
ワンコと【薬膳ソース】が何とも言えない。
この絵だけを見て鎌倉以外の人は【カレー】って分かる人は絶対に居ないと思う。
カレーの要素ゼロ。
高級なワンコのご飯だと思ってしまう。
裏面。
お湯で温めるか、電子レンジの温め方が記載。
今回は美味しく食べるためにお湯で温めることにします。
側面。
製造所はコスモ食品、販売者は三留商店。
原材料に記載されている中濃ソースは【薬膳ソース】のことで、八角、丁字、ウコン、桂皮、大棗、ローレル、タイムが入っているそう。
それに、玉ねぎ、りんご、にんじん、にんにくなどの野菜、バナナピューレ、フォンドヴォーやカレー粉などが加わり薬膳カレーとなっている。
栄養成分表示(200g当たり)
エネルギー:218㎉
たんぱく質:21.0g
脂質:7.4g
炭水化物:17.0g
食塩相当量:2.0g
中身。
賞味期限だけ記載されたパッケージ。
この数字を見ると若干へこむ。
自分の記憶力が悪かっただけなのに…
出来上がり。
全く薬膳って感じの香りはしない、普通の慣れ親しんだカレーの匂い。
ビーフはゴロッと2個入っていました。
スープカレーっぽいサラサラした感じのカレー。
食べてみた感想。
中辛ってHPにあったけど、辛くはない。
バナナピューレが入っているので全然子供でもイケる辛さだと思う。
そして肝心の薬膳。
これもまた薬膳っぽくない味なので、普通のカレーとして食べても違和感なく食べることが出来ると思う。
逆に八角などを足してもいいくらいの薬膳カレー。
ただ、優しい味ではあると感じながら完食しました。