とうとうこの日がやってきました。
2021年12月31日。
何年前かの今日、フィリピンのセブ島でカウントダウンを楽しもうとしたら、外に警察が沢山。
外で花火がバンバンなっているから外に出ようとすると「You are die!(死んじゃうぞ)」って部屋に戻れのジェスチャーをされました。
実はは花火と拳銃がバンバンなっていたらしく、次の日の新聞の一面には【○○人死ぬ】と書かれてあったのを思い出した。
あの時の警察官ありがとう、生きて日本に帰れました。
朝のチーズ
業務スーパー『Bavarica Camembert(カマンベールチーズ)』です。
業務スーパーのチーズ。
税抜き268円。
多分こちらのシリーズは2種類おいてあり、今回で2回目。
前回のブログはこちら↓
【『Bavarica Brie(ブリーチーズ)』】
www.tomo-diary.com詳しくは↑のブログを読んでもらった方が早い。
クセが無くて食べやすかった。
意外な発見が出来たチーズでもある。
側面その1。
原産国はドイツ。
原材料はシンプルで、生乳と食塩のみ。
生乳は搾取したままの牛の乳。
そういえば、日本のメーカーのチーズって【要冷蔵10℃以下】が多いんだけど、このチーズは【要冷蔵8℃以下】になっている。
多分添加物が入っていないのも理由の一つなのかなと思える。
参考程度に写真を見てください↓
【明治『十勝カマンベール入り 6Pチーズ』】
側面その2。
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー:304㎉
たんぱく質:17.9g
脂質:25.3g
炭水化物:1.2g
食塩相当量:2.2g
裏面。
ガッツリ両端で糊付け。
意外と開けにくい。
それ以外は問題ない。
中身。
これだけだと分かりづらいが、包装が2重になっている。
日本とは違うカマンベールチーズなのでちょっと驚くかもしれない。
取り出してみた。
真空状態になっているので、鮮度が保たれている。
このフィルムが案外簡単には取れない。
取ってみた。
綺麗に破けなった。
こんな感じになっています。
開封。
カマンベールチーズやっと登場。
日本のよりちょっぴり柔らかい印象。
カットしてみた。
包丁でカットしやすくて、包丁に付かないのがイイ。
すんなりとカット出来た。
食べてみた感想。
ブリーチーズと同じく、クセが無くて日本のメーカーのカマンベールチーズより食べやすい。
香りも全然違う。
日本のとドイツのと比べたら断然ドイツの『Bavarica Camembert(カマンベールチーズ)』が好き。
このシリーズのチーズはマジでオススメです。