お題「#この1年の変化 」
丁度1年前くらいは新型コロナに感染したら怖いとか思っていて、春くらいまでには終息しちゃうんだろうと暢気に考えていました。
そしてGWは海外旅行に行っちゃう？計画をちょこっとしていたんだけどね・・・
3月4月とドンドン世界的にヤバイ状況になってきて、去年のGWはお家でじっと過ごしていました。
気軽に旅行すら出来ないって辛いですよね・・・
本当、2020はオリンピックの年で旅行者が多く見込まれていたはずなのに。
今年も旅行無理そうですね。
今日から違うコーヒーにしたので紹介します。
味の素AGF『Blendy（ブレンディ）エスプレッソ』です。
昔は良くカフェチェーン店に行ってたけど、いつからかお家コーヒーが普通になっちゃいました。
よく考えれば、インスタントコーヒーもカフェに負けないくらい美味しくなっていますもんね。
そして、節約にもなっちゃうし！
お酒以外はほぼコーヒーの生活を送っています。笑
今回買った、味の素AGF『Blendy（ブレンディ）エスプレッソ』は数量限定で10g増量していたから。笑
【増量】ってパッケージに書かれてあるとつい手が伸びちゃいます。
この1袋で75杯分。
カフェで飲むよりか安く済みます。
この【エスプレッソ】は深煎り豆ならではの力強い香りと深いコク。
冷たい水や牛乳にもおいしく溶けるのが特徴。
過去のブログ 【味の素AGF『Blendy（ブレンディ）』】
www.tomo-diary.com1袋80杯分と書かれてある。
もしかして【エスプレッソ】量減った？
側面その1。
詰め替えの丁寧な説明があるけど、絶対に底に粉が詰まるんですよね。
（よく飲む人じゃないと分からないと思います）
いつも数gは無駄になっちゃっています。
もうね、砂糖の袋でいいじゃんと思っちゃいます。
ブレンディのインスタントコーヒーの豆はブラジル、ベトナム、他になっています。
袋の下の方に書かれている【国産】。
なんか小さくあるので気になっちゃいます。笑
側面その2。
【T²ACMI（たくみ焙煎）】は日本人好みの味を数値化し、苦みや酸味のバランス・香りを考え、温度や時間を変えながら焙煎。
ご飯を炊くようなイメージでコーヒーの深み、コクを生み出したそうです。
そして、AGFの詰め替え用袋シリーズは、インスタントコーヒーではじめてのエコマーク認定を取得した省資源容器となっています。
裏面。
コーヒーにはポリフェノールが含まれているよ！なんて聞いたことがあるはず。
コーヒーの生豆にはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が多く含まれています。
効果としては、脂肪の吸収抑制や発がん予防、糖尿病予防、血圧低下効果など。
普段コーヒーを飲まない人でもちょっと飲んでみようかなと思っちゃいますよね。
栄養成分表示（1杯分2g当たり）
エネルギー：7㎉
たんぱく質：0.4g
脂質：0.004～0.04g
炭水化物：1.3g
食塩相当量：0.0002～0.0022g
カフェイン：50～110㎎
ポリフェノール：430㎎
開封。
香りは癒し系のコーヒーの香りだが、見た目は土。笑
牛乳に溶けやすいブレンディだからそうなっちゃうんだと思います。
こんな感じ。
レンジでサクッと温め。笑
香りはカフェと負けないくらいです。
温めた後の泡が好みの出来上がりで良かったと思います。
飲んでみた感想。
普通のブレンディよりも苦みはあります。
酸味は少な目で後口はまろやか。
苦みはずっと残る感じですね。
毎日コーヒーを飲んでいるとこれくらいの苦みがちょうどよく感じちゃうんですよね。
更に苦み倍増とか商品化してくれると買っちゃうかも。
