どんどん日本国内で新型コロナウイルスの感染が増加中・・・
外出自粛の呼びかけがあったにも関わらず、日中に親子の遊んでいる声がきこえていました。
まだまだ日本人は安易な考えを持った方が多いと思います。
海外は罰金制度や書類持参などが徹底されているのに対し、強制ではない自粛。
マスクがまだ手に入りにくいためかマスクをせずに外出している方も多いですよね。
もっと日本は厳しくしてもいいと思います。
東京で新たに118人が新型コロナウイルスに感染、そのうち81人は今のところ感染経路が不明。
都道府県別感染者数はこちら。
東京都891人
大阪府346人
神奈川県238人
千葉県235人
愛知県211人
確実に増えてっています。
これ以上増えないためには外出を控えたほうが本当によさそうです。
今夜は京菓苑㈱花ゆう『茶の友』を紹介します。
昨日と同じで頂き物のお菓子。
昔からあるお菓子で、表面に砂糖がついている甘いお菓子です。
おばあちゃんのお家に行くとこのお菓子がちゃぶ台に置いてあった記憶があります。
正式な名称は知りませんが、私は当時【おばあちゃんのお菓子】と言っていました。(とても渋いお菓子なので)笑
裏面。
一応、名称は【生姜せん】らしいです。
京菓苑㈱花ゆう『茶の友』は原材料にこだわり、伝統の味を守りつつ現在の味に合わせた創作菓子や、手作りを活かしたお菓子として定評があります。
こちらのお菓子は吟味された素材だけを使い、一つ一つ丹念に仕上げました。
種類も多く、味もそれぞれの美味しさがあります。
茶の友の名のとおり、どの味もお茶請けに最適です。
栄養成分表示(1袋100gあたり)
エネルギー:410㎉
タンパク質:8.8g
脂質:5.1g
炭水化物:81.4g
食塩相当量:0g
開封。
約2㎝位の小ぶりせんべいです。
緑色は抹茶で、青のりっぽいのがついているのはアオサです。
100g入っているので、結構な量です。
食べてみた感想。
濃いコーヒーと一緒に食べました。
生姜のアクセントと砂糖の甘さがマッチしていてドンドン手が伸びてしまうお菓子です。
十分甘さはあるんだけど、なぜかやめられない。
小さいころ、おばあちゃんのお菓子があまり好きではなかったのに、大人になると美味しく感じるのは不思議ですね。