こんばんはtomomo13です。
最近やたらAmazonに好かれているようで、色んなタイプのメールが届きます。
Amazonで買い物をしてないのにね。
既読無視中です。笑
スルーしているとその内キレて、お怒りメールが届くかもしれません。
まず紹介するのがこのメール。
Amazonセキュリティ警告:この手順を実行しました。提供された情報は、カード発行会社ファイルの情報と一致しません。
まずね、笑えるのが【Amαzon.co.jρ】。
αって間違えるわけないよ。
お客様各位 ■■■■■■■■■■■■■@■■■■■、
私たちはあなたのAmazonアカウントとすべての保留中の注文を保持しました。
ご提供いただいたお支払い情報がカード発行会社のファイルの情報と一致していません。 この問題を解決するには、支払いカードに登録されている名前、住所、電話番号を確認してください。 最近引っ越した場合は、カード発行会社でこの情報を更新する必要があるかもしれません。
アップデートの下にはさらにこのようなことが書かれてあります。
これには時間がかかります。1日以内に確認プロセスを完了できない場合、保留中のすべての注文がキャンセルされます。 このプロセスが完了するまで、アカウントにアクセスできません。 新しい注文は遅れる可能性があるため、新しいアカウントを開設しないでください。 弊社のセキュリティ対策にご理解とご協力をお願いいたします。 ご清聴ありがとうございました。
発信元メールはforms-receipts-noreply@google.com
文章ではきちんと【Amazon】と表記。
メールのアドレスの最後が【、】。
そしてなんだよ、文章の最後【ご清聴ありがとうございました。】と。
笑ってしまった。
似た内容で来たメール。
Amazon.co.jp: アクションが必要です: この手順を実行しました。提供された情報は、カード発行会社ファイルの情報と一致しません。
件名を変えれば引っかかるかもしれないってことは無いでしょう。
Amazonからのメールは誰が考えているんだろうね。
発信元メールはno-reply@google.com
更に来たメール。
Amazonアカウントが制限されようとしています!
何や、このメールの内容は。
親愛なる顧客■■■■■■■■■■■■■@■■■■■、こんにちは
お客様のアカウントからの異常なアクティビティが見つかりました。あなたの身元と財政の潜在的な誤用を防ぐために、私たちはあなたのアカウントを保留にしました。保護のために身元を確認し、将来のいかなる種類の損失も回避することが必須です。ログイン認証情報やOTPなどの個人情報は誰とも共有しないでください。
このメールが届くのはなぜですか?
このメールをプロフィールの主要連絡先として作成し、Amazonサービスからの重要なニュースと更新情報に登録しました。アカウントに関連するすべてのイベントが自動的に通知されます。
ベスト、
Amazon セキュリティチーム
メールのアドレスの最後が【、】。
【このメールが届くのはなぜですか】と。
こっちが聞きたいねん!笑
ベストって何?
発信元メールはno-reply@accounts.google.com
IPアドレス126.53.181.20を調べてみると、〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目11。
三井住友カード株式会社の迷惑メールもココから届くようです。
Amazonからのメールはすぐ詐欺メールだと分かりやすい。
でもね、Amazonでお買い物してすぐ届いたらビックリするよね。
Amazon公式サイトからメールを確認できるので、本物メールなのか調べればわかります。