ふとした瞬間に肘を思いっきりぶつけてしまった(´;ω;`)ウッ…
しばらく痛くて動くことが出来ずちょっと涙も出ちゃいました。
タンスに小指をぶつける痛さ。
アザが出来たらどうしよう。
長袖着ちゃえばええやんと自己解決。
マジ辛かったよ。
今夜のおやつ
チロルチョコ『クレームブリュレもち』です。
朝のおやつも【餅】だったよね、またかよ!と言わせたいtomomo13です。笑
寒くなると餅系スイーツが続々と出てきている気がする。
この『クレームブリュレもち』はパッケージにも書かれてある通り、マツモトキヨシ限定商品。
発売日は2021年10月5日 。
税込み108円。
そう、人気の【きなこもち】は冬季限定。
今年再発売されるとネットニュースでも話題になりました。
発売中止になるかもしれないので、見かけたら買っちゃいましょう。
裏面。
販売者はチロルチョコ。
先にクリームブリュレについてちょっと語っておこうと思う。
クリームブリュレとはプリンに似たスイーツで、オーブンで焼いてパッケージの写真のように表面を砂糖などで焦がして、オーブンで焼いた器ごと提供される。
表面がパリパリになっているのが特徴。
逆にプリンはカラメルで、移し替えて食べる。
材料もちょっとプリンとは違って生クリームが入り、クリームブリュレの方が濃厚な味わい。
原材料を見るとクリーム加工品、卵黄粉末が入っているのでクリームブリュレっぽさを出している感じはある。
栄養成分表示(1個当たり)
エネルギー:33㎉
たんぱく質:0.3g
脂質:1.7g
炭水化物:4.0g
食塩相当量:0.011g
中身。
チロルチョコが7個。
コンビニによくあるサイズより一回り小さめ。
右側のイラストの顔はお化けかなと思ってたら、餅を焼いたイラストだと気づきました。
指サックかもしれない・・・
いや、餅だろうね、これは。
それより餅って分かるイラスト、角餅ではないのかなとまた考えた。
そう、チロルチョコの会社は福岡。
西日本。
角餅文化ではなく、丸餅文化なのだ。
なので、イラストが丸餅になっているのかもしれない。
開封。
見た目はホワイトチョコレート。
中のカラメルソースの色がうっすら見えているのが分かる。
裏面。
裏は色が濃いかスタードチョコになっている。
チロルチョコの中で裏が違うチョコレートになっているのは珍しいと思う。
食べてみた感想。
チロルチョコのきなこもちのように中はもっちりとしたグミが入っており、ちょっとザラザラとしたブリュレの食感が味わえる。
目を閉じて食べるとクリームブリュレを食べている感覚になれる。
再現度高いチョコレートだと思う。
チロルチョコで初めて「んまっ!」って思わず言ってしまった。
そのくらい美味しかった。