オリンピックの放送がないんだと思うと、結構長かったなって感じがする。
オリンピック始まったころは、ウガンダ国籍の人が逃亡したり、開会式のピクトグラムが話題になったり、段ボールベッドや海外記者がコンビニにハマった話とか、選手村にあった果汁グミが美味しいとか、ボランティアの人がお金を渡してタクシーに乗せた話ど、競技以外でも色々と話題になったなと思い出した。
本当は無茶苦茶オリンピック会場に行きたかった・・・
有名なスポーツ選手を一目でも見たかった。
チケットも当選していたし・・・
一生忘れることはないだろうね、行けなかったってこと。
朝食べたもの
業務スーパー『チーズクリームサンドクラッカー』です。
朝食用に買ってみたもの。
税抜き99円だったと思う。
チーズクリームがサンドされているので、朝食でもいいか!って感じで食べちゃいました。笑
食べ物のパッケージの色って青っぽい色は食欲減退する色と言われてあまり使われていないのが普通。
ちょっと珍しい。
海外製品だと青色系のパッケージは普通にあるのかもしれない。
チーズは1.2%使用と小さく書かれています。
裏面その1。
原産国はタイ。
輸入者は神戸物産。
ざっと見ると、クラッカーとチーズクリームの原材料は普通かなという感じ。
ただ、チーズクリームには着色料黄4、黄5、カロチンの3種類が使われている。
この着色料がなかったら、白っぽいチーズクリームになっていて美味しく見えないと思う。
裏面その2。
右側にイラストで分かりやすく【クラッカー+チーズクリーム+クラッカー+yummy(美味しい)】とある。
なんて分かりやすいんだ、このイラストは・・・
ハンバーガーでも出来そうな感じ。
イラストは可愛いので許します。笑
栄養成分表示(1パック110g当たり)
エネルギー:584㎉
たんぱく質:7.0g
脂質:32.8g
炭水化物:65.3g
食塩相当量:1.7g
開封。
こういうのって性格出ちゃいます。笑
綺麗にチーズクリームを見せることが出来なかった。
なんか見慣れた感じがするなと思っていたら【リッツチーズサンド】と似ている。
リッツチーズサンドの原材料を見ると、結構似ている。
多分味も似ているんではないかと思う。
どうでもいいが、リッツサンドのチョコレート版があることを知ってしまった。
食べてみたい・・・笑
食べてみた感想。
思っていた通りの味。
リッツチーズサンドの味。
目隠しをして食べ比べしても分からないと思う。
違いはと言われると、業務スーパーの方がクラッカーの油分が少ない感じがする。
ただそれだけの違いかな。
チーズクリームはそんなに主張しない感じでクラッカーはちょっと塩っ気がある。
これにポタージュなどがあれば立派な朝食になると思います。
他にも業務スーパーに似ている商品があります↓
【業務スーパー『チーズスナック』】
www.tomo-diary.comこちらはクラッカーのみのバージョンです。