いつも行っている図書館ではない図書館に行ってきました。
コロナの事もあるし、夜だったので人は少なかったけどそれなりに人は居ました。
前からずっと読みたかった本が、散歩がてらに行った図書館ですんなりと借りれたのはある意味ラッキーでした。
近いうちに紹介出来るかもしれません。
今夜のおやつ
岩塚製菓『ひとくち 紅ショウガ天』です。
ローソンにあったお菓子。
これで美味しいお酒と一緒に楽しめると思って買ってしまいました。
税込み120円。
ありそうでなかった紅しょうがのお菓子は何となく味が分かるようで興味がある。
裏面。
製造者は岩塚製菓。
国産のうるち米を使用しているのは嬉しい反面、かなりの調味料が入っています。
大阪の味を再現するにはかなり厳しかったのだろうと思わせられる感じ。
大阪人、味にうるさいと言われているし。
(そんなことあらへんで)
紅しょうがシーズニングにソース風味シーズニングとかあるともう大阪の味。
他にも生姜エキス、紅しょうがパウダー、乾燥紅しょうがなど生姜が沢山入っているので冷え性にも良さそうです。
栄養成分表示(1袋35g当たり)
エネルギー:183㎉
たんぱく質:1.4g
脂質:10.7g
炭水化物:20.2g
食塩相当量:1.16g
開封。
開けるとまずソース煎餅の香り。
紅しょうがの香りはほとんどしないと思う。
ちょっぴり赤くなっているのが特徴。
食べてみた感想。
あの大阪の紅ショウガ天の味を想像してみて食べてみたが100%まではいかないけど、かなり再現度は近いと思う。
紅ショウガのガリッとした食感があれば100%だった。
しっかりと紅ショウガの味が来て、ビールに合います。
ただ、串カツみたいに紅ショウガ天ばかり食べれないのと同じで、数枚食べればもう大丈夫ってなります。