tomomo13’s diary

自分の好きなように書いていきます。目指すはエッセイスト

今夜のおやつ!CASA DE GAZTA(カーサ デ ガスタ)『バスクレーヌ ショコラ』を食べてみた!

時々思う、自分がマツコデラックスさんだったらこのブログが超人気になるのになと。笑

伝えきれない部分があったり、面倒でサクッと適当に終わらせている時もある。

最近は何も周りが感想を言ってこないので若干寂しい部分もあるのよ。笑

今夜のおやつ

CASA DE GAZTA(カーサ デ ガスタ)『バスクレーヌ ショコラ』です。

今月は頂き物が多いですね。

こちらも頂き物。

フランス語の【ショコラ】と名が付くものはお洒落なイメージがある。

 

『バスクレーヌ ショコラ』はフランス産のクリームチーズを使用し特注のカレイの型で焼き上げた見た目もかわいいマドレーヌ。

 

裏面。

製造者はメゾンビー。

実はバスクチーズケーキで有名になった【MAISON D'AHNI Shirokane(メゾン・ダーニ シロカネ)】のもの。

そして、パッケージに書かれてある【GAZTA(がスタ)】はバスク語でチーズっていう意味なので、焼き菓子にチーズが入っているのが特徴でもある。

 

 

 

栄養成分表示(1個当たり)

エネルギー:126㎉

たんぱく質:2.0g

脂質:7.0g

炭水化物:13.8g

食塩相当量:0.2g

 

開封。

日本がたい焼きならば、そっちはカレイね…

ちなみにスペインのバスク地方はカレイが有名だからこのカレイの形を特注したとか。

いきなりスペインが出てきてマジ分からない。

ふぐみたいにぷっくりしている。

 

割ってみた。

口から食べるか、尻尾から食べるかの論争はどうでもよくって、肝心なのは中身。笑

かすかにチーズの香りがプワ~ンとくる。

全体的に硬めな感じ。

 

 

 

食べてみた感想。

チョコが入っているのに後味がチーズの塩味が来るので不思議な味。

中にチーズが入っていることを知らずに食べたらビックリしちゃう感じ。

最初はフワッとチョコ風味、余韻がチーズ。

コーヒーやワインには合わないと思うチョコとチーズの組み合わせ。

紅茶がオススメだと思う。