花粉が飛び散っているせいか、顔面がめちゃくちゃ痒くて表皮が無くなりそうな勢いで搔きまっているtomomo13です。
かなり保湿してもすぐ顔がペリペリ状態。
あまりにも痒いのでガンガンに加湿中。
機械が壊れそうな勢いで「ゴー」と言っている。
加湿器の水分無くなるの早いです。
午前中のおつまみ
『油揚げにえのきを入れちゃいました』です。
冷蔵庫にえのきと油揚げがあったので、しばらく見つめてどんな料理にするか考えました。
お酒のお供にしたい気分…
午前中から飲むなんて最高やん。笑
見つめて数分経過、ほぼ長さが一緒だと気付いた。笑
まるで因数分解が解けたような気分でテンションが高まる。
と言うことで、中に入れちゃえばいええやんとなった。
料理名そのまんま。笑
調味料。
醤油だけ。
今回はオリーブオイルなどは使いません。
マジで醤油のみ。
醤油じゃなくても、ポン酢・麺つゆ・白だしなどなどでもOK。
仕込み。
油揚げの袋をちょっぴりカット。
空気が抜けるくらいでOK。
ゴリゴリします。
油揚げを袋状にするために部屋に転がっている(いや、転がってないです)瓶やペットボトル、コップなどで力いっぱい端から端までゴリゴリと油揚げの上で転がします。
この作業は日頃のストレス解消にも役立ちます。笑
どうでもいい情報。
シークヮーサーはの【ワ】は小さい【ヮ】。
未だに正しい発音が分からず…
どうでもいいか。
こんな仕上がり。
端の方を包丁でちょっとカットするか、切れ目を入れれば簡単に開くことが出来ます。
もし開かない場合はストレス発散が出来ていないので、もうちょっとゴリゴリすると良いです。
えのきは石づきをカットし、5等分(油揚げの枚数と同じ)にします。
えのきを詰め込みます。
5等分したえのきを油揚げの中に詰め込みます。
性格上綺麗に詰め込めないので飛び出ているけど気にしない。笑
ここで追加で入れてもいい食材を紹介。
ピザ用チーズ
ひき肉
しゃぶしゃぶ用スライス餅
ポテサラ
明太子 など
あればの話。
ツナ缶などもいいけど、水分が出てくるのでしっかり切らないと油揚げがパリッと仕上がりません。
フライパンで焼いていきます。
油揚げはベッタベタしているのでフライパンに直で焼いていきます。
油要らず。
両面焼いたら、醬油を垂らします。
ある程度油揚げを焼くと表面がカリッとなるので、醤油を適当にタラ~と垂らします。
ドバドバにならない程度。
醤油の代わりに先ほど書いたポン酢とかでも全然アリ。
これね、魚焼きグリルやトースターがあればいい焦げ目が付きそうな気がする。
出来上がり。
油揚げを焼いただけの写真。笑
中にちゃんとえのきが入っています。
食べてみた感想。
簡単おつまみとしては高評価。
ただ、えのきはね食べるとビローンと出てくるので食べ方にコツがいると思います。
単純に美味しかったです。
是非作ってみて下さいね。