ずっと図書館から借りていた本が明日返却期限だと知って、返却するのだるいなと感じてきた。
まだ全部読み切っていないのにどうしようかと悩む祝日前。
読書の秋だから久しぶりに本を読もうと思い、ビビッときた本の題名で借りた本。
内容が難しかった・・・笑
借りるのを辞めておけば良かった。
そして明日また違うのを借りるかもしれない。
今夜のおかず
『ぶりのネギ塩ダレ』です。
皆さんお待たせしました。
11月も出来る限りレシピブログをやっていこうと思っています。
今回用意するのは割引の極細ネギ、半額のぶり。
北海道産の天然物のぶり、数時間前までは美味しそうなぶりだったと思う。
青果屋さんで手に入れた80円のネギは速攻使わないといけない状態。
それを美味しく調理します。
ぶり用調味料。
業務スーパーで売られている小麦粉と塩。
あと焼く時のオリーブオイル。
毎回この塩が出てくるけど、ちゃんとした塩専用の容器が欲しいと段々思ってきた。笑
大雑把なtomomo13は今まであまり気にしたことはなかった。
そう、ブログで突っ込まれたこともなかったし。笑
きっと皆、塩容器なんて使っていないのだろう。
(いや、お前だけだよ。笑)
ネギ用調味料。
ネギに使う調味料の方が多め。
ごま・ごま油・にんにくチューブ・丸鶏ガラスープの素。
あれからちゃんと忘れずににんにくチューブを購入。笑
【炊飯器で簡単!鶏ハムならぬ『豚ハム』】
www.tomo-diary.com贅沢ににんにくチューブを使った料理です。笑
ほんの数年前まではにんにくチューブなんてあまり使わなかった感じ。
日本人がやたらにんにくチューブを使うようになったのは、日本でアヒージョが流行してからかなと思う。
仕込み。
ぶりは適当にカットして、塩をまぶして馴染ませておきます。
トレイの下に敷いてあるのはホットペッパーではなくタウンワーク。笑
無料で貰えるので肉や魚の料理の時に重宝します。
(新聞を購入していないので)
数分後。
約10分くらいすると、ぶりの水分が出てきます。
キッチンペーパーで水分をおさえます。
小麦粉をまぶします。
一番簡単な方法で。
ポリ袋に小麦粉とぶりを入れて均等に小麦粉が付くまでフリフリ。
焼いていきます。
フライパンにオリーブオイルを入れ、ぶりの皮を下にして焼いていきます。
小麦粉多かったな・・・
糖質ちょっと気になる。笑
焼いていいる間にネギ。
ネギは青い部分は傷んでいたので、白い部分だけを適当に粗みじん切り。
涙が出やすいから水中眼鏡を用意するのがいいと思います。笑
誰が言い出したか知らないが【ネギを食べれば頭が良くなる】ってやつ。
天才児ではなかったので、頑張って致死量くらい食べた記憶が。
そして今に至る。笑
全然賢くならないので子供に言わない方が絶対にいいです。笑
口が臭くなるし。笑
調味料を投入。
ごま・ごま油・にんにくチューブ・丸鶏ガラスープの素を味を見ながら入れていきます。
混ぜていきます。
練れば練るほど色が変わって・・・
♪テーレッテレー\( ・ω・ )/うっうまい!
あ、色は変わらないのでご安心を。
出来上がり。
お好みの分だけネギをかけて出来上がり。
今回、ぶりに小麦粉を使いましたが片栗粉でもOK。
しっかりと焼くと皮もパリッとなって食べやすくなります。
食べてみた感想。
ぶりの臭さも全然なく、身もふっくらして美味しかった。
ネギ塩ダレがいいアクセントになってビールも最高!
♪テーレッテレー\( ・ω・ )/うっうまい!
(同じこと2回も言うてもうた)
ぶりだけでは勿体ないと思って、ついに白ご飯にやってしまいました↓
白ご飯
に納豆、ネギ塩ダレ。
付属の納豆のたれは使わずにドンとのっけて食べてみたら、合う!
このネギ塩ダレは使い道無限大。
もしかしたら、今更だけど頭がよくなるかもしれない。笑